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2008年04月07日

甲府戦観戦記〜ガッカリ〜

2008Jリーグディビジョン2 第6節
@山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場

ヴァンフォーレ甲府 3−2 セレッソ大阪
(主審:西村雄一 天候:晴 観客:10,389人)

得点者:
(甲府)宇留野純(前11)、ジョジマール(前36、前39)
(C大阪)ジェルマーノ(後12)、カレカ(後44)
警告:
(甲府)ジョジマール、秋本倫孝×2(→退場)、美尾敦、桜井繁、吉田豊
(C大阪)カレカ、前田和哉、香川真司
退場:
(甲府)池端陽介

ヴァンフォーレ甲府
GK:桜井繁
DF:吉田豊、池端陽介、秋本倫孝、井上雄幾
MF:山本英臣、藤田健、美尾敦(→後20 石原克哉)
FW:前田雅文(→後12 林健太郎)、ジョジマール、宇留野純(→後27 大西容平)
サブ:鶴田達也、久野純弥


セレッソ大阪
GK:相澤貴志
DF:柳沢将之(→前26 中山昇→後30 森島康仁)、前田和哉、羽田憲司、丹羽竜平
MF:酒本憲幸、アレー、ジェルマーノ、香川真司
FW:古橋達弥(→前24 柿谷曜一朗)、カレカ
サブ:山本浩正、江添建次郎


何というかもうガッカリです。私のスカパーデビュー番組がこんな試合で本当にガッカリです。高校生の時に友達から借りて初めて見たHなビデオの女の人が自分のオカンそっくりだった時くらいガッカリです。土曜日の夕方に業者の兄ちゃんがアンテナを取り付けてくれた時のあのワクワク感を返してください。

もう多くは望みません。とりあえずあのゆるゆるディフェンスと自陣ゴール近くでちまちまとボールをやり取りするのは止めてください。お願いします。

攻守の要である両翼と去年のチーム得点&アシスト王が負傷。
果たして次節のシステムはどうするんだろうか。


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2008年03月31日

岐阜戦観戦記〜花冷え〜

2008Jリーグディビジョン2 第5節
@長居スタジアム

セレッソ大阪 1−0 FC岐阜
(主審:飯田淳平 天候:晴 観客:5,617人)

得点者:
(C大阪)酒本憲幸(前12)
警告:
(C大阪)酒本憲幸
(岐阜)吉村光示

セレッソ大阪
GK:相澤貴志
DF:柳沢将之、前田和哉、羽田憲司、丹羽竜平
MF:アレー、ジェルマーノ、酒本憲幸(→後17 柿谷曜一朗)、香川真司
FW:古橋達弥、カレカ(→後26 江添建次郎)
サブ:山本浩正、中山昇、森島康仁

FC岐阜
GK:日野優
DF:吉村光示、小峯隆幸、川島眞也、山田正道
MF:北村隆二、梅田高志、藪田光教(→後10 相川進也)、高木和正(→後28 奈須伸也)
FW:片山真人(→後32 森山泰行)、片桐惇至
サブ:水谷允俊、深津康太

土曜日は大阪の桜もそろそろ咲き揃おうかというこの時期にしてはちょっぴり肌寒い気温でしたが試合の方は肌寒いどころじゃなかったというそんな一日。お陰でやや風邪気味になってしまい昨日の神戸−磐田戦は自重。家に引きこもって猪やらトカゲやらを狩っておりました。

山形戦の時に振り返るほどの内容が無いと書きましたが、岐阜戦はそれに輪をかけるくらいの内容の薄さ。薄いのはナニする時のゴムだけで十分です。シュート数こそセレッソ5本、岐阜7本と両チーム低値安定ですがウチの場合枠に飛んだのって決勝点となった酒本のだけだったんじゃ… そんな中でも勝点3を取れたと言うのは幸運だったと言うべきかしたたかになったと言うべきか。後半35分くらいからボールキープを始めたのを見て「岐阜相手に時間稼ぎかよ」とか言ってる人がいましたがそんなの当たり前です。岐阜のほうがこの日の内容も順位も上だったんですから。

尾亦の代役として入った丹羽ですが、今季初スタメンでも守備に関してはまずまず無難な出来だったのでは。(分かっていることとは言え)やはり左足でクロスの精度についてはちょっと…な場面もありましたが。その分柳沢が頑張ってましたね。前節の途中交代が発奮となったのかこの日は動き運動量とも十分でした。バテバテになりながらも途中から入った柿谷に思いっきり走り回らされていた姿にちょっぴり萌え。

未だノーゴールを続けるカレカですが、一生懸命プレーする姿は好感が持てるんですけどねぇ… 前線からのチェイシングとかも手を抜きませんし。個人的にはちょっとサイドに流れすぎかな?とは思います。もうちょっと真ん中でプレーをした方が良いと思うのですが如何せんポストプレーが出来るタイプでは無いのが難しいところ。私すでに5試合観てきましたがこの人がGKからのボールをヘディングで競り勝ったところを見たことがありません。

良い方で目立っていたのはアレー。昔はヤバイ所でボールを失う、ミドルは枠に飛ばない、ボール持っても出し所が分かってないなど言われてましたが、この日は中盤でボールをキープし味方の押し上げに貢献。もともとテクニックはある選手ですが、今年は去年に比べてボールを簡単に奪われることが無くなりました。今後はあのキープ力を活かせることが出来ればさらに攻撃のバリエーションが増えることでしょう。

で、悪いほうに目立ってしまっていたのが古橋。手術の影響か今季はCKやFK、果てはシュートの精度も芳しくない状態が続いています。今はチーム全体としてシーズン前の実戦不足のツケが回ってきている状態ですが、彼の場合はその影響を人一倍受けているように感じます。良い時期の彼を知っているだけに現状が物足りないのも事実ですが、第1クール終了ぐらいまではリハビリ期間としてある程度は我慢しないといけないのかもしれませんね。

悪いながらも何とか結果を残しようやく白星先行となったセレッソ。次節は今季未勝利の甲府が相手です。向こうはホームということもあってモチベーション高く臨んでくるでしょう。まだ課題は山積してますがこの1週間で修正して良い準備をしてもらいたいところです。
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2008年03月24日

仙台戦観戦記〜ある意味我慢比べ〜

2008Jリーグディビジョン2 第4節
@長居スタジアム

セレッソ大阪 2−1 ベガルタ仙台
(主審:廣瀬格 天候:曇 観客:6,069人)
得点者:
(C大阪)アレー(前12)、ジェルマーノ(後36)
(仙台)中島裕希(後25)
警告:
(C大阪)尾亦弘友希
(仙台)関口訓充、岡山一成

セレッソ大阪
GK:相澤貴志
DF:柳沢将之(→後17 丹羽竜平)、前田和哉、羽田憲司、尾亦弘友希
MF:酒本憲幸(→後34 森島康仁)、アレー、ジェルマーノ、香川真司
FW:古橋達弥、カレカ(→後17 柿谷曜一朗)
サブ:山本浩正、江添建次郎

ベガルタ仙台
GK:林卓人
DF:菅井直樹、木谷公亮、岡山一成、田村直也(→後42 田ノ上信也)
MF:千葉直樹、佐藤由紀彦、梁勇基、関口訓充(→後16 飛騨暁)
FW:中原貴之(→後20 平瀬智行)、中島裕希
サブ:シュナイダー潤之介、渡辺広大


曇天模様の空の下で行われたJ2第4節C大阪VS仙台の試合は2-1でC大阪の勝利に終わりました。今季で一番内容の良かった(といっても比較対象のレベルがアレなんですが)鳥栖戦と同じメンバーで臨んだセレッソは前半から仙台を圧倒。ま、その勢いは前半だけでしたが。ウチ以上のゆるいプレスにも助けられ香川が酒本が尾亦が縦横無尽に動き回り仙台のゴールに襲い掛かります。そして12分、中央でボールを受けたアレーがフェイントで一人交わして左足でのミドルシュートを放ち先制。去年も結構な数の試合を観てきましたがアレーが頭以外で点取ったの初めて見ました。その後もグイグイ攻めるのですが相変わらずカレカのシュートは枠に飛ばないわ酒本のシュートは枠に飛ばないわ香川のシュートは枠に飛ばないわCKからの得点の匂いはしないわ(逆の場合失点の匂いは常にプンプンしてますけど)尾亦が何度もオーバーラップして思いっきりフリーになってるのに誰もボールを渡さないわ。で、結局決め手を欠いて前半終了。
後半、ボランチに入っていた仙台・梁が一列前に上がってくると防戦一方。柿谷、丹羽が流れを変えるべく投入されたもののその効果薄く(それでも丹羽は今まで見た中で2番目くらいには安定していた)、そしてついに25分、CKを中島に合わせられて同点に。それまでの勢い的にこれがなくてもいずれは失点していたとは思いますがそれにしてもセットプレーでの守備がショボすぎます。その後も仙台ペースは変わりませんでしたが36分、ルーズボールを拾ったジェルマーノのやや遠目からミドルシュートが相手選手に当たって良いコースに飛んだことも幸いしてゴールに吸い込まれ再度セレッソが勝ち越し。尤も私は横で倒れてうずくまる尾亦のほうに釘付けでシュートシーンは良く覚えてないのですが。
その尾亦がそのまま負傷退場となり10人になったセレッソに仙台が猛然と襲い掛かりますが文字通り体を張ってシュートを防いだ相澤らディフェンス陣の奮闘によりそのまま逃げ切り成功。何とかかんとか今季2勝目を挙げ、連敗を2で止めて勝率5割復帰となりました。

昨日も書きましたが決して内容が良かったわけではなくて、ウチよりも仙台のほうがさらに悪かった分辛うじて勝利を手にしたといった感じの試合。特に前半は梁が中盤の底に入っていたお陰で殆ど攻撃に絡むことがなく、昔どこぞの監督がモリシをボランチで起用したことを少し思い出しあわよくばこのまま最後まで行ってくれなんて淡い期待もしたのですが、さすがにそう上手くはいきませんでしたね。

それよりも一番気になるのが尾亦の負傷。
この日も何度も何度もサイドを駆け上がり思いっきりフリーになってるのに誰からもボールが来ず(香川は中ばかり見ないで外も見なさい)、中盤でごちゃごちゃやっているうちにカウンターを食らい急いで戻るなんて事を繰り返していましたが、ジェルマーノの勝ち越しゴールの寸前に突如故障発生。今季の尾亦の活躍はこれまでの酷い試合内容の中で一服の清涼剤となっていただけに痛すぎます。まだ発表はありませんが早い復帰を願っています。

どうにか連敗は止めたものの内容についてはまだまだ改善点もたくさん。次節はJ2 1年目ながら現在3位と思いっきり格上の岐阜が相手。特にウチは初物に弱いジンクスもありますし、そうそう簡単な試合にはならないと思いますが2週連続ホームで試合が出来ることをアドバンテージにして頑張ってほしいと思います。また気がついたことがあれば追記するかも。

<この日の目的その1>
F1000108.jpg

「GO!GO!GO!らーめん」改め「勝ちに行く らーめん」。価格は同じく555円。最早語呂合わせでも何でもなくなりましたが。ホーム開幕戦の時に懸念した通りお姉ちゃんがつり銭でかなりまごまごしてました。小売業で働いていた者から申し上げるとせめてこういうものを用意したほうがいいと思います。
写真は並盛り。大盛りはその名も「デカモリ らーめん」。デカシがコレを食べながらにっこり微笑んでる写真とかあればうっかりそっちを頼んでいたかもしれません。

<この日の目的その2>
F1000109.jpg

長居名物「長居乃満月」。価格は150円。ぶっちゃけ普通の回転焼きですが、焼き立てということもあってなかなか美味しいです。あんこが苦手な私はカスタード一択。
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2008年03月21日

鳥栖戦観戦記〜少しの鼓動〜

2008Jリーグディビジョン2 第3節
@ベストアメニティスタジアム

サガン鳥栖 1−0 セレッソ大阪
(主審:牧野明久 天候:晴 観客:7,839人)

得点者:
(鳥栖)谷口堅三(後19)
警告:
(鳥栖)赤星拓、レオナルド
(C大阪)羽田憲司、ジェルマーノ、古橋達弥、アレー、前田和哉

サガン鳥栖
GK:赤星拓
DF:日高拓磨、柴小屋雄一、飯尾和也、高地系治
MF:清水康也(→後10 レオナルド)、高橋義希、衛藤裕(→後44 下地奨)、野崎陽介(→後26 島嵜佑)
FW:山城純也、谷口堅三
サブ:室拓哉、廣瀬浩二

セレッソ大阪
GK:相澤貴志
DF:柳沢将之、前田和哉、羽田憲司、尾亦弘友希
MF:酒本憲幸(→後20 柿谷曜一朗)、アレー、ジェルマーノ(→後31 森島康仁)、香川真司
FW:古橋達弥、カレカ
サブ:山本浩正、江添建次郎、丹羽竜平


開幕3戦目、鳥栖に敗れて早くも借金生活突入。ま、春先にウチが連敗するのはもはやデフォですから。あせらないあせらない。ひとやすみひとやすみ。あ、石は投げないで下さい石は。


とりあえず今季見た中では一番マシな内容でした。いや、これまでの2試合が酷すぎたといえばそれまでなんですが。スタカフェからの帰宅中にも書きましたが、足元で繋ごう繋ごうとし過ぎるきらいはありましたが少なくとも攻撃の形は出来つつありましたし。去年後半の出来をを100だとしたら40位までには戻ってきてるんじゃないでしょうか。去年できたことが何でできなくなってんだよという突っ込みは横に置いといて。今日の試合も谷口のもう1回打ってみろといわれてもおそらく半分くらいの確率でしか入らないであろうシュートでやられちゃいましたが、酒本がカレカが柳沢がそれぞれドフリー状態でのシュートを1本でも決めていれば勝利はウチにあったかもしれません。
ただし今日も目立ったのが足に重りでも付いてるのかと思えるほどの出足の鈍さ。とにかくボールへの寄せが遅すぎます。1歩目が遅れるから突破されかけた時ファウルでしか止められない、1歩目が遅れるから簡単にワンツーで崩される、1歩目が遅れるからルーズボールが拾えず波状攻撃を受けるなど枚挙にいとまがありません。もう特訓の時期は過ぎたので大リーグ養成ギプスは外してもらって結構ですから。
またセットプレーでの守備の拙さも目立ちました。セットプレーでの攻撃や守備は都並前監督の数少ない遺産だったのですが、残念ながら除夜の鐘と共にリセットされてしまったのかマークとかやら何やらがもうズレズレ。毎回相手CKで祈るように見ていた2006年時代を少し思い出してしまって人知れず涙が。
色んなところであまり評判が芳しくないカレカについてはようやくフィットの兆しが見えてきました。まあ草津時代のように残り3試合目にしてジャストフィットとかじゃ困りますけど。少なくともボールを受けることもできなかった水戸戦やシュートもロクに打てなかった山形戦よりは自分の形が出来ていたんじゃないでしょうか。前線から守備もするし、例えどんな形であっても1点でも取ることができれば波に乗ってきそうな雰囲気はあるんですけどね。まだダメ外人のレッテルを貼るのは早いと思います。そもそもウチの歴代外国人を考えてみても当たりを引く方が珍しいのですから。

とまあつらつら書いてきましたが、徐々に良化しているのは間違いないと思います。ダビスタでいうところの「毛ヅヤもガラッと変わってきました」状態。「調子が上がってきました」になるまで後どれくらいの調教が必要かはわかりませんが本領発揮はもうすぐそこなんじゃないでしょうか。次の日曜日の仙台戦、前の山形戦を観て失望した人ももう一度長居に来て欲しいと思います。選手たちは良い試合を見せてくれるはずですよ。きっと。
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2008年03月16日

山形戦観戦記〜当然の結果〜

2008Jリーグディビジョン2 第2節
@長居スタジアム

セレッソ大阪 1−3 モンテディオ山形
(主審:小川直仁 天候:晴 観客:6,937人)

得点者:
(C大阪)古橋達弥(前29)
(山形)豊田陽平(前13)、OG(前43)、小原章吾(後17)
警告:
(C大阪)アレー
(山形)宮崎光平、リチェーリ、渡辺匠

セレッソ大阪
GK:相澤貴志
DF:柳沢将之、前田和哉、江添建次郎、尾亦弘友希
MF:酒本憲幸(→後23 濱田武)、アレー、羽田憲司(→後34 山下達也)、香川真司
FW:古橋達弥、カレカ(→後23 森島康仁)
サブ:山本浩正、丹羽竜平

モンテディオ山形
GK:清水健太
DF:宮本卓也、石井秀典、小原章吾、石川竜也
MF:北村知隆(→後38 根本亮助)、宮崎光平(→後28 秋葉勝)、渡辺匠、宮沢克行
FW:豊田陽平、リチェーリ(→後34 財前宣之)
サブ:遠藤大志、佐藤健太郎


えーっと、観戦記もなにも書けるほどの内容すら無かったわけですが。
香川と古橋を抑えられたら何もできないわ、カレカは新人DFに押さえ込まれるわ、リチェーリに何度も何度もぶっちぎられるわ、セットプレーでは2人もドフリーにさせるわ、後半途中から完全に足が止まってるわ、ラーメンは開始1時間前に早くも完売になるわ、その向かいで売ってたカレーはビックリするくらいぬるいわでもう散々。インスタントでもいいからちゃんと温めろよなホントにもう。
いや、まカレーの話はどうでもいいんですが今回は誰の目から見ても調整不足、試合勘不足が原因だよなぁと。特に守備に関しての約束事が無さすぎのような気が。パスを繋ぐサッカーを目指しているのは分かるんだけど、押されてる時は前に大きく蹴りだすとか臨機応変にやってもいいんじゃないかと思うのだけれども。
無理やり良かったところを探すとすれば…オーケストラが相変わらず素晴らしかった、じゃなくて尾亦が予想以上にすでにフィットしていることくらいでしょうか。運動量やクロスの精度、それを上げるタイミングなどやっぱ本職は違うなと。

次節はジェルマーノが戻ってくるとは言え、日数的に果たしてどこまで守備を建て直せるかは未知数。香川や古橋がかなり研究されていることを考えると右サイドに入る濱田や酒本(場合によっては柿谷)、そしてFWのカレカや小松、森島康、白谷らの奮起に期待したいところですが…


あ、そういえばついにスカパーに加入しました(スタジアムの中でやってるキャンペーンにて)。
これでようやくアウェー難民から解放されそうです。
posted by すけ at 21:15| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月10日

水戸戦観戦記〜新戦力〜

2008Jリーグディビジョン2 第1節
@笠松運動公園陸上競技場

水戸ホーリーホック 0−2 セレッソ大阪
(主審:井上知大 天候:晴 観客:5,437人)

得点者:
(C大阪)香川真司(前42、後40)
警告:
(水戸)ビジュ、西野晃平、鈴木和裕、菊岡拓朗
(C大阪)ジェルマーノ×2(→退場)、柳沢将之、前田和哉

水戸ホーリーホック
GK:本間幸司
DF:金澤大将、平松大志、大和田真史、鈴木和裕(→後13 小澤雄希)
MF:菊岡拓朗、ビジュ(→後23 眞行寺和彦)、赤星貴文、堀健人
FW:荒田智之、西野晃平(→後33 塩沢勝吾)
サブ:首藤慎一、森賢一

セレッソ大阪
GK:相澤貴志
DF:柳沢将之、前田和哉、羽田憲司、尾亦弘友希
MF:濱田武(→後31 白谷建人)、アレー、ジェルマーノ、香川真司
FW:小松塁(→HT 江添建次郎)、カレカ(→後31 酒本憲幸)
サブ:山本浩正、丹羽竜平


祝・6年ぶりの開幕勝利。

昨日は初めてスタジアムカフェへ行ったのですが、もの凄い数のお客さんで開始15分前くらいに到着した私に当然座る椅子は無く、立ったままでの観戦でした。2時間立ちっぱなしの後、店を出ると同時にものすごい腰痛に襲われ、その痛みたるや目の前にあったメイドカフェに入って休もうかと真剣に考えたほどで(結局入りませんでしたが)。
そんな(どんな?)開幕戦だったわけですが、ジェルマーノが年をまたいでの2試合連続退場で10人になりながらも水戸の猛攻を防ぎきって勝利。これで負けていたら収穫は生・服部美貴のみとなるところでした。危ない危ない。

試合開始から調整不足をありありと感じさせる出足の鈍さで何度もピンチを迎えながらも水戸の決定力の無さ&相澤のファインセーブに助けられるシーンが目立ちましたが、42分、尾亦からのフィードを濱田がワンタッチでDFの裏へ落とし、そのスペースに走りこんだ香川が冷静に決めてセレッソが先制。何というか非常にアッサリとした流れで、バックパスの処理ミスによるゴール前3メートルからの超至近距離FKでもダメだったのに点取る時ってのはそんなものなんでしょうか。
その後ジェルマーノが2枚目のイエローで退場となってからはFWを1枚削り「専守防衛隙あらばカウンター」策に。後半も被シュート数24本が示すようにひたすら攻められっぱなし。前半のリプレイを見ているかのごとく「水戸の決定力の無さ&相澤のファインセーブ」のシーンばかりで、10人で無失点に抑えたとなると一瞬聞こえはいいですがこの日のDFラインはなかなかのバタバタぶりでした。ま、キーパーが目立ってるという時点で内容は推して知るべしですが。
お互い攻め疲れ守り疲れが目に付きだした後半40分、途中出場の白谷からのパスを受けた香川がコースを突いたシュートを放ち追加点。攻撃に手詰まり感が漂い始めていた水戸に反撃の力は無くこのままタイムアップとなりました。

この日は新戦力を中心に観ていたのですが、評価としては相澤◎尾亦○白谷○カレカ△といったところでしょうか。
相澤は安定したセービングが目を引きました。DFラインとの連携は今後試合を重ねるごとに良くなるでしょうし。尾亦は10人になるまでは果敢に攻め上がりを見せてましたし、左足からの正確なキックは先制点の起点にもなりました。ただ、こちらもDF陣との連携不足が目に付く場面が何度か見受けられましたけども。白谷は少々球離れが遅いかなとも思いましたが途中出場ながら1アシストと結果を残しました。良いスピードは持ってますので経験を積めば十分戦力になるのでは。カレカについては正直微妙。デカイ割にはあまり競り合いに強くないのか相澤からのゴールキックでマイボールに出来た回数は数えるほどしかなかったのでは。小松とのコンビネーションともお世辞にも良好とは言えず、コンビ連続無得点記録は210分に延びてしまいました。とは言え(枠にも飛びませんでしたが)強烈なミドルを放つなど実力の片鱗は見せてくれましたし、病み上がりということを考えれば本領発揮はもう少し先、なのかもしれませんね。
総合的に見て、今までの数々の華麗なる失敗からすると今回の補強は比較的成功だったと言えるのでは。今後試合を重ねるごとにさらにフィットしていくか、それても化けの皮がはがれるのかはよく見ておく必要があると思いますけども。

ま、何だかんだ言いましたが、こんなに早い時期に1勝目を挙げることが出来てひとまずホッとしました。毎年本当に桜が咲き始める頃にしか片目が開きませんでしたからね。次節はホーム開幕戦。この勢いを続けられるよう我々も盛り上げて行きましょう。

>>香川2発でC大阪6年ぶり開幕星/J2(ニッカン)
>>C大阪白谷、2点目アシスト/J2(ニッカン)
>>J2C大阪・香川「2発」6年ぶり開幕白星呼んだ!(スポニチ大阪)
>>“大久保2世”18歳白谷大暴れ「点を取りたかった」(スポニチ大阪)
聞いたこと無い主審だなと思ってましたが、Jの試合は初めてだったんですか。前半はかなりアレでしたけど後半は結構落ち着いていたような気もします。
>>水戸VsC大阪は大荒れ警告8枚、木山監督は退席処分!(サンスポ)
>>【J2:第1節 水戸 vs C大阪】レポート:若きエース香川の2発でC大阪2002年以来の開幕戦勝利。冷静さを失い、我を忘れた指揮官に率いられた水戸は残念な敗北。(J's GOAL)
>>【J2:第1節 水戸 vs C大阪】試合終了後の各選手コメント(J's GOAL )
>>【J2:第1節 水戸 vs C大阪】レヴィークルピ監督(C大阪)記者会見コメント(J's GOAL)
Q:感情コントロールで水戸の監督との違いを感じました。感情をコントロールするために必要なことは何ですか?
「コントロールできたかは分かりませんが、私にはこの試合にかける意気込みがありました。ここまでかなりの練習を積んできましたから。当然、水戸の監督にもその思いはあったと思いますが、感情のコントロールは監督としてできないといけない。ゲームにのめりこんでしまうといろいろ見逃してしまいますが、それがサッカーの面白いところでもあります。サッカーに感情が入らなくなるとサッカーはつまらなくなってしまう。どうしても感情が入るのは当然のことだったと思います」


アンタも去年それが出来ずに福井で退席処分になってるやないかと突っ込んだのは私だけではないはず。
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2007年11月08日

天皇杯 川崎フロンターレ戦観戦記。

昨日、生まれて初めてスカジャンを買いました。
もう三十路を越えてるというのに。
わ、若作りじゃないんだからね!


第87回天皇杯 4回戦
@等々力陸上競技場

川崎フロンターレ 3−0 セレッソ大阪
(主審:牧野明久 天候:晴 観客:4,888人)

得点者:
(川崎F)ジュニーニョ(前9)、森勇介(後3)、鄭大世(後27)
警告:
(川崎F)谷口博之、原田拓

川崎フロンターレ
GK:川島永嗣
DF:箕輪義信、寺田周平、伊藤宏樹
MF:森勇介、中村憲剛(→後31 原田拓)、河村崇大、谷口博之、大橋正博(→後13 黒津勝)
FW:鄭大世(→後31 井川裕輔)、ジュニーニョ
サブ:相澤貴志、佐原秀樹、落合正幸、久木野聡

セレッソ大阪
GK:吉田宗弘
DF:柳沢将之、前田和哉、羽田憲司、ゼカルロス
MF:酒本憲幸、アレー、ジェルマーノ、濱田武
FW:古橋達弥(→後37 堂柿龍一)、森島康仁(→後20 小松塁)
サブ:山本浩正、江添建次郎、山下達也、藤本康太、丹羽竜平

この試合の感想を簡潔に述べるのであれば「妥当」という言葉がピッタリ。やはりナビスコで決勝まで行くチームは強かった。完敗です。
とにかくウチがやろうとすることを悉く打ち消され、J2であればカバーできるようなミスもしっかり点につなげてくるあたりは流石としか言いようがありません。
3失点という結果が残りましたが、それほど守備がズタズタだった(左サイドは除く)印象はわけじゃなく(もちろん1失点目のようになんであの位置にいるジュニーニョをフリーにさせてるんだとかコーナーキックの守備が被りまくりとかあれだけゴール前に人数いても点取られるのかよとか細かい不満はありますが)、むしろ攻撃面での手詰まりを感じました。川崎の戦術のせいかいい感じでペナルティーエリア近くまではボールを運べるのですが、そこからフィニッシュまで持っていくことが出来ないシーンが多く見られました。ドリブルやパスで局面を打開することが出来る香川の不在が大きいのはもちろん分かってはいるのですがそれにしてももどかしい場面の連続でした。

負けはしましたが下を向いている時間はありません。4日後には一つの山場でもある福岡戦が待っています。怪我人続出で苦しいところですがチーム一丸となって戦ってほしいと思います。

<短評>
吉田…可もなく不可もなく。
柳沢…相変わらずクロスの精度がその1。
前田…やや安定感を欠く。相手の流動的な動きに戸惑う場面も。
羽田…ヘディングで競り負けるシーンが多かったような…
ゼ…相変わらずクロスの精度がその2。左サイドからの失点はもうデフォ。
酒本…もう少しドリブルで仕掛けてほしかった。
アレー…とりあえず1本くらいはミドルを枠内に飛ばして下さい。動き自体は良かったと思う。
ジェルマーノ…珍しくミス多し。簡単にボールを失うシーンも。
濱田…ボールを散らそうとするも相手のプレスに苦しむ。
古橋…下がってボールをもらうシーン目立つ。持ち味発揮できず。
森島康…フィジカルは負けてない。なかなかボールが来なかった。
小松…何も出来ず。本当に確変が終了したのかもしれん。
堂柿…時間短く評価なし

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2007年10月30日

徳島戦観戦記。

2007年Jリーグディビジョン2 第48節
@鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム

徳島ヴォルティス 0−2 セレッソ大阪
(主審:勝又光司 天候:晴 観客:4,807人)

得点者:
(C大阪)ジェルマーノ(後26)、ゼカルロス(後44)
警告:
(徳島)丹羽大輝
(C大阪)ゼカルロス、柳沢将之

徳島ヴォルティス
GK:鈴木正人
DF:塩川岳人、青葉幸洋、丹羽大輝、西河翔吾
MF:アンドレ、ダシルバ、熊林親吾、片岡功二(→後28 大島康明)
FW:長谷川太郎(→後2 小林康剛)、石田祐樹
サブ:島津虎史、挽地祐哉、高橋健史

セレッソ大阪
GK:吉田宗弘
DF:柳沢将之、前田和哉、江添建次郎、ゼカルロス
MF:藤本康太(→HT 酒本憲幸)、アレー、ジェルマーノ、香川真司
FW:古橋達弥、柿谷曜一朗(→後28 小松塁)
サブ:山本浩正、山下達也、丹羽竜平

あと1週間で11月とは思えないような陽気の中行われたJ2第48節、対徳島ヴォルティス戦@ポカスタは0−2でセレッソ大阪の勝利となりました。
試合の方は前半慣れないシステムで攻撃の形を作れなかったセレッソが後半普段通りのシステムに戻した割に流れがあんまり変わらず結局セットプレーと相手が前がかりになった隙を突いてのカウンターで何とか得点を挙げて徳島の方の決定力不足にも助けられて辛うじて勝点3を得たといった感じ。一言で言うと非常にしょっぱい試合。いいんです今は結果が大事な時期ですから。
前半は仙台戦でも試した4-3-3の形だった訳ですがこれが全く機能せず。考えてみれば現在の基本フォーメーションである4-4-2でさえモノになるまでかなりの時間を要したわけで(クルピ監督からすれば様々なオプションを作っておきたいのかもしれませんが)なかなかすんなりとはいかないもの(そう考えると浦和やお隣さん、川崎Fなんかは凄いと思う)。もしかしたら最終節の東京V戦、強力外国人2人を中盤でガッチリ抑えるための予行演習だったりして… ま、そんな訳はないと思いますが。

山形戦、徳島戦を観て思うことは、やはり香川へのマークがかなりキツくなっているように思います。彼がボールを持てば少なくとも2人は寄ってきますし、ドリブルを始めると最悪ファウルででもいいから止めにかかります(その結果がコレなんですが…)。となると逆サイドが鍵になる訳ですが、ここ2試合内容が芳しくないのはこの右サイドの出来がイマイチだったからに他ならないのではないかと。この位置に入るであろう酒本、濱田、場合によっては柿谷の奮起が望まれます。
その柿谷、2試合連続で先発出場でしたが(恐らく本人としても)不本意な出来に終わりました。前節は右サイド、今節はFWとしての出場でしたがほとんど攻撃に絡むことはありませんでした。時折良い動き出しを見せてもボールを持った選手が見ていなかったりや不慣れなポジションだったということもあるでしょうが。個人的にはもう少しボールを貰う為のポジショニングを勉強する必要があるのかなと思いました。持ってからの判断等はやはり才能を感じさせてくれるのですけどもね。
様々なところで槍玉に挙がっているゼカルロスですが、この日の試合に関してはさほど悪いプレーはありませんでした。どれだけ守備の穴を指摘されても後半ロスタイムのようなプレーがあるからこそクルピ監督は使い続けるのでしょうね。
もう一人、相方のジェルマーノに比べ評価の上がらないアレーですが、ここ数試合は安定した出来を見せているように思います。球離れが悪い、試合中必ず1回はとんでもないところでとんでもないミスをするなど散々な言われようですが、山形戦の酒本へのパス、徳島線でのカルロスへのパス等ようやく周りが見ながら落ち着いてプレーが出来るようになってきた気がします。41節以降警告もありませんし。前にも書きましたが慣れるまで何ヶ月かかってんねんという話ですけども。

とにかくまだ可能性は残されています。次の福岡戦はこのような企画もあります。一人でも多くのサポーターが集まって応援しましょう。

では最後にお約束。
∩(`・ω・´)  ジーク・是オン!!

<写真>
オロナミンC。

ポカスタの隣にあった野球場、オロナミンC球場。そこで行われていたのは…

高校野球。

秋の高校野球地区大会。私が観ていた4回表までは愛媛・済美高校が5点をリードしていましたが結果はこの通り。やっぱ高校野球は怖いねぇ。

ヴォルティス君。

徳島ゴール裏にいた空気を入れて膨らませる人形。勝手にヴォルティス君と命名。

メインスタンド。

メインスタンドも中々の入り。メインスタンドなのに前売りは2,000円と非常に良心的なお値段。

勝ちました。

アウェーだとこうやって近くに来てくれるのが嬉しいですね。

明石海峡大橋。

帰りの淡路SAから撮影した明石海峡大橋。毎時00分はこのようにレインボーに光るんだそうです(携帯のカメラで撮影したので分かりにくいとは思いますが)。
posted by すけ at 16:04| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月22日

仙台戦結果。

2007年Jリーグディビジョン2 第46節
@ユアテックスタジアム仙台

ベガルタ仙台 2−1 セレッソ大阪
(主審:東城穣 天候:晴 観客:17,481人)

得点者:
(仙台)菅井直樹(前37)、萬代宏樹(後16)
(C大阪)前田和哉(後11)
警告:
(仙台)萬代宏樹
(C大阪)吉田宗弘
退場:
(仙台)ロペス

ベガルタ仙台
GK:林卓人
DF:菅井直樹、木谷公亮、岡山一成、磯崎敬太
MF:永井篤志、千葉直樹、梁勇基(→後28 関口訓充)、ロペス
FW:萬代宏樹(→後44 中原貴之)、中島裕希(→後32 ジョニウソン)
サブ:萩原達郎、田ノ上信也

セレッソ大阪
GK:吉田宗弘
DF:柳沢将之、前田和哉、江添建次郎、ゼカルロス
MF:羽田憲司(→前44 森島康仁)、アレー、ジェルマーノ、柿谷曜一朗
FW:古橋達弥、小松塁(→後25 酒本憲幸)
サブ:山本浩正、山下達也、丹羽竜平


これか、これが逆境か!!


幣ブログは最後までセレッソ大阪を応援します。



それにしても『諸刃の剣』の刃がすべてこっちに向いちゃってる左SBはどうにかならんか…
posted by すけ at 10:13| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日

京都戦観戦記。

2007年Jリーグディビジョン2 第45節
@西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場

京都サンガFC 2−2 セレッソ大阪
(主審:牧野明久 天候:晴 観客:14,304人)

得点者:
(京都)パウリーニョ(前25)、渡邉大剛(後31)
(C大阪)柿谷曜一朗(後41)、古橋達弥(後44)
警告:
(京都)角田誠、徳重隆明×2(→退場)、平井直人、中谷勇介
(C大阪)香川真司

京都サンガFC
GK:平井直人
DF:平島崇、秋田豊、森岡隆三、中谷勇介、角田誠(→後40 星大輔)
MF:石井俊也、斉藤大介、徳重隆明
FW:アンドレ(→後19 渡邉大剛)、パウリーニョ
サブ:上野秀章、倉貫一毅、西野泰正

セレッソ大阪
GK:吉田宗弘
DF:柳沢将之、前田和哉、羽田憲司、ゼカルロス
MF:濱田武(→後35 柿谷曜一朗)、アレー、ジェルマーノ、香川真司
FW:古橋達弥、小松塁(→後35 酒本憲幸)
サブ:山本浩正、江添建次郎、丹羽竜平


最近嗜好がとんこつラーメンよりも塩ラーメン、カルビよりもタン塩になってきました。人は些細なことで老いを感じるものですね。

さて、日曜日に西京極にて行われた京都サンガFCVSセレッソ大阪の試合は京都が退場者を出しながら2点を先制するも、途中出場の柿谷らの活躍もあって残り4分でセレッソが追いついて引き分けという結果に終わりました。
セレッソの布陣は予想通り(というか外す方が難しい)でしたがこの終盤に来ての監督交代という誰もが考えていた斜め上の荒療治に出た京都は角田をボランチの位置に上げ、4-3-3のフォーメーションで臨んできました。おそらくそんな形で来るとは思っていなかったのでしょう、セレッソは前半から押されっ放し。流動的に動くパウリーニョ、徳重を捕まえることができず、中盤は角田にガッチリ抑えられ、サイドからのクロスは秋田、森岡の岩面コンビに跳ね返されるとまあ全く形を作ることができません。それでも何とかこらえていた25分、ゼカルロスが自陣ゴール前でボールキープという常人には甚だ理解できない行動を取り、案の定アンドレに掻っ攫われ失点。おそらくこの時がアウェー席において前半も最もヒートアップした場面ではないでしょうか。もちろん悪い意味で。その後西京極での京都戦では必ず光臨してくる神が今回は吉田に降りて来たようでファインセーブを連発してどうにかこうにか前半終了。
後半開始直後、すでに前半に審判への異議でイエローを貰っていた徳重がゼカルロスを倒してしまい2枚目のイエローで退場。これで一気に流れがセレッソに傾きます。傾くのですが如何せん両サイドからのクロスの精度がいつもにも増して酷く、小松はなかなか前線で体を張れず、チャンスは作れどもゴールを割ることはできず。そんな中今度はアレーが自陣でなんでもないボールをトラップし損ねて相手ボールにしてしまい、そこから絵に描いたようなカウンターが決まってしまいます。実はこの日アレーは中盤の底で結構効いており、仮に敗戦したとしても一筋の光明かなと思っていたのですがそれを帳消しにしてもさらにお釣りが来るくらいの凡ミスでした。
2点差を付けられたセレッソは別にトラップを仕掛けれていたわけでもないのにばっしばっしオフサイドに引っかかっていた小松と時折見せるシュート以外で完全に消えていた濱田に代えて柿谷と酒本を投入。結果これが大当たりとなり、41分、香川のスルーパスに反応した柿谷がキーパーをかわしてゴールを決め、1点差に。これで京都は焦りが出てしまったのか終了間際のコーナーキックでボールをキープすることなく普通に蹴ってしまい、ボールを奪ったセレッソがこれまた絵に描いたようなカウンターを決めて同点に追いつき、そのまま試合終了。

観戦直後にも書きましたが2点ともミスで失ったものだっただけに悔いが残りますが、おそらく京都側からすればセレッソのそれとは比べ物にならないほどのダメージだったはず。そう考えると悲観すべき結果ではないと思います(人によって思うところはあるでしょうが)。むしろ敗戦寸前から勝点1を拾ったと言ってもいいくらいです。
問題は次の仙台戦。この日の警告によって香川が累積による出場停止。攻撃の核を欠く(韻を踏んでみました)わけですが、ココのところ連戦続きで少しパフォーマンスが落ちていた(それでも決定的な仕事はするわけだが)ように思うので、これを良い休養として残り試合でまた力を発揮してくれれば。で、その香川の位置に入る人としては同じようにドリブルで仕事ができる柿谷が適役じゃないかと思うのですが… ま、もう一人足が速くてドリブルができる選手がいるにはいるんですが何せこの選手なかなか走らないもので。
posted by すけ at 01:06| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月12日

札幌戦観戦記。

2007年Jリーグディビジョン2 第44節
@長居スタジアム

セレッソ大阪 1−0 コンサドーレ札幌
(主審:砂川恵一 天候:晴 観客:5,578人)

得点者:
(C大阪)古橋達弥(前35)
警告:
(C大阪)前田和哉、ジェルマーノ
(札幌)中山元気、鄭容臺

セレッソ大阪
GK:吉田宗弘
DF:柳沢将之、前田和哉、羽田憲司、ゼカルロス
MF:濱田武、アレー、ジェルマーノ、香川真司
FW:古橋達弥、森島康仁(→後26 小松塁)
サブ:山本浩正、江添建次郎、酒本憲幸、丹羽竜平

コンサドーレ札幌
GK:高木貴弘
DF:西澤淳二(→HT 大塚真司)、曽田雄志、ブルーノクアドロス、西嶋弘之
MF:藤田征也、芳賀博信、鄭容臺、カウエ(→後7 西谷正也)
FW:ダヴィ、中山元気(→後14 石井謙伍)
サブ:佐藤優也、岡本賢明


昨日の帰宅途中、某所にある風俗紹介所の前に置かれているテレビの周りに黒山の人だかりが出来ていました(ちょうどボクシングの試合が始まった頃だった)。戦後の街頭テレビかよと心で突っ込みながらいそいそと私もその輪の中へ。昨日の試合に関しては諸般様々な意見があると思いますが、ま、良かったですね。いろんな意味で。

さてさて水曜日に行われたJ2第44節、セレッソ大阪VSコンサドーレ札幌の試合は香川のスルーパスに抜け出した古橋が決めた1点を守りきってセレッソ大阪が勝ち、これで首位との勝点差を7にまで縮めました(これだけ負けてもなお首位にいる札幌はすごい)。

スタメンは基本前節湘南戦と変わりませんでしたが、小松に代わり天皇杯ホンダロック戦で2得点した森島康がスタメンで名を連ねました。
試合のほうは「パス&ドリブルで繋ぐセレッソVS後ろからひたすらロングボールを放り込んでこぼれ球を狙うコンサドーレ」の図式。この札幌の戦術は春先長居第2でよく見られた光景なわけですが、DFにとってはとにかく跳ね返せばいいのと同時に一瞬のミスが失点につながってしまうという非常にプレッシャーのかかるもの。そういった面で多少競り負けるシーンがあったもののヘディングで跳ね返し続けた前田、そのカバーに奔走した羽田の頑張りは評価に値するものだった思います。DFとGKは一旦試合を離れるとなかなか勘が戻らないという話を聞いたことがありますが、都並体制崩壊後なかなか試合に出られなかった羽田が前田、江添の出停というタイミングはあったもののここに来て出場機会を得て持ち前の読みの良さを発揮しだしているのは心強い限りです。っていいながら次の京都戦で黄紙もらって累積出停なんてことになったら目も当てられませんが。
もう一つ目に付くのがここのところのアレーの動きの良さ。指揮官もそして相方も同じブラジル人になったことで意思の疎通がスムーズになったのか、これまた春先長居第2でよく見られたボール持ってもどこ出せばいいのか分からないまま時は流れて浮かんでは消えてゆくありふれた言葉だけ挙句奪われるという光景が無くなり、そのせいか自信に満ちたプレーが増えたように思います。ようやく日本のスピーディーなサッカーにも慣れたのでしょうか。何ヶ月かかってんねんという気もしますけど。これでいつまで経っても枠にすら飛びやしないミドルが改善され、あと1枚で4度目のリーチという警告の多さが無くなれば更に一皮むけるんですけどね…

とりあえずこれで上位連戦の第一関門を突破。ここからアウェー2連戦が待っています(と言っても内1つは地理的にはアウェーって感じがしませんが)。この日の勝利で一息ついてしまうことなくさらに勢いをつけて一気に駆け抜けてほしいですね。


それにしても本当毎年毎年この季節はこういうビリビリした緊張感のある展開になるなぁ…(今年に限っては春の段階では絶望感たっぷりだったけど)
posted by すけ at 10:28| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月28日

(仮更新)湘南戦観戦記。

※管理人多忙のため本更新はもう少しお待ちください。

2007年Jリーグディビジョン2 第42節
@長居スタジアム

セレッソ大阪 2−2 湘南ベルマーレ
(主審:田辺宏司 天候:晴 観客:5,142人)

得点者:
(C大阪)古橋達弥(前15)、前田和哉(後14)
(湘南)アジエル(後10)、加藤望(後20)
警告:
(C大阪)ジェルマーノ
(湘南)北島義生、坂本紘司、ジャーン、加藤望、金永基、石原直樹

セレッソ大阪
GK:吉田宗弘
DF:柳沢将之、前田和哉、羽田憲司、ゼカルロス
MF:酒本憲幸(→後20 濱田武)、アレー、ジェルマーノ、香川真司
FW:古橋達弥、小松塁(→後20 森島康仁)
サブ:山本浩正、江添建次郎、丹羽竜平

湘南ベルマーレ
GK:金永基
DF:山口貴弘、ジャーン、斉藤俊秀、尾亦弘友希
MF:アジエル、北島義生(→後32 永里源気)、坂本紘司、エドワルドマルケス
FW:原竜太(→後18 加藤望)、石原直樹(→後44 外池大亮)
サブ:伊藤友彦、田村雄三


posted by すけ at 11:39| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

鳥栖戦結果などなど。

昨日新しいジーンズを購入しまして。
ノンウォッシュだったので一度洗濯機に掛けたら底に思いっきりデニムの色が付いてました。
次回白物を洗濯する時に色が付きそうな予感…


2007年Jリーグディビジョン2 第41節
@鳥栖スタジアム

サガン鳥栖 0−2 セレッソ大阪
(主審:西村雄一 天候:晴 観客:5,290人)

得点者:
(C大阪)古橋達弥(前16)、ジェルマーノ(後31)
警告:
(鳥栖)高地系治、山口貴之
(C大阪)藤本康太、アレー

サガン鳥栖
GK:中林洋次
DF:鐵戸裕史(→後7 山口貴之)、内間安路、柴小屋雄一、日高拓磨
MF:高地系治、衛藤裕(→後26 廣瀬浩二)、高橋義希、清水康也(→HT 野崎陽介)
FW:藤田祥史、レオナルド
サブ:浅井俊光、加藤秀典

セレッソ大阪
GK:吉田宗弘
DF:丹羽竜平、前田和哉、羽田憲司、ゼカルロス
MF:酒本憲幸(→後18 濱田武)、アレー、ジェルマーノ、香川真司
FW:古橋達弥(→後24 藤本康太)、小松塁(→後18 森島康仁)
サブ:山本浩正、山崎哲也

>>J2C大阪、鳥栖下し6連勝!逆転昇格いける!(スポニチ大阪)
>>C大阪6連勝、次節にも昇格圏/J2(ニッカン大阪)



秋分の日の猛暑の中行われた鳥栖スタジアムでのサガン戦は0−2でセレッソが勝利し、約2年ぶりの6連勝。これで試合の無かった2位京都との勝点差は5、草津と引き分けた3位仙台との差は2となりました。
一時のことを考えるとよくこの順位まで上がってきたなという感じがしますが、まだまだここからが本番。これからは昇格争いと言うプレッシャーの中で戦っていかなければなりません。ま、毎年のように残留争いやら優勝争いやらしてますからもう慣れっこかもしれませんが。
次節(もう明日ですね)は今年3回対戦して3回負けてる湘南戦。クルピの爺ちゃんも言うように、今後の鍵となる試合になりそうな気がします。勢いを加速させるのか、それとも止めてしまうのか。一人でも多く長居に集まって、応援して、選手の後押しができるように。我々サポーターも頑張りどころですよ。


>>練習試合結果 vs立命館大学(公式)

昨日行われた練習試合は大学生相手に辛勝。慣れない人工芝とかいうことを考慮しても(そもそも相手も同じ条件だ)3失点てのは…
デカシが3得点ともう怪我の影響は無い模様。そしてコケは相変わらず大学生相手には(以下略


>>高円宮杯 第18回全日本ユース(U-18)サッカー選手権 ラウンド16の試合結果(公式)

ユースは残念ながら決勝トーナメント1回戦で敗退。
それにしても先週サイドバックの選手にハットトリックを食らったサテ戦といいお隣にはなかなか勝てないね… ちっ。
posted by すけ at 11:27| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

愛媛戦観戦記

※管理人多忙のため本更新はしばらくお待ちください。
※9/22 追記しました。

2007年Jリーグディビジョン2 第40節
@長居スタジアム

セレッソ大阪 4−2 愛媛FC
(主審:井上知大 天候:晴 観客:14,537人)

得点者:
(C大阪)OG(前28)、小松塁(前34、後6)、古橋達弥(後14)
(愛媛)ジョジマール(前3)、内村圭宏(後35)
警告:
(C大阪)前田和哉、羽田憲司

セレッソ大阪
GK:吉田宗弘
DF:丹羽竜平、前田和哉、羽田憲司、ゼカルロス
MF:濱田武(→後20 酒本憲幸)、アレー、ジェルマーノ、香川真司
FW:古橋達弥(→後24 苔口卓也)、小松塁
サブ:山本浩正、山崎哲也、藤本康太

愛媛FC
GK:佐藤昭大
DF:関根永悟、金守智哉、近藤徹志(→後22 赤井秀一)、星野真悟
MF:新井翔太(→後8 青野大介)、宮原裕司、大山俊輔、江後賢一(→後36 神丸洋一)
FW:内村圭宏、ジョジマール
サブ:羽田敬介、笹垣亮介

長い長いホームなのにアウェー状態を越えてようやく本当の『ホーム』長居スタジアムへ帰還したセレッソ大阪。この日はコンコースで走り回って人にぶつかっても謝りもしねえお子様招待デーだったため喧騒を避けてS席に座ったのですが、そこからピッチを見渡した際「やっと帰ってきたんだな…」としみじみ感慨深くなってしまい少し泣きそうに。S席から遠い目をしながらカツカレーを片手に少し涙ぐんでいるオッサン一人。どう見てもアブナイ人です。

試合の方はもう他のブログさんやらJ's GOALやらドガッチやらオフィから飛べるダイジェストを見ていただければ。個人的にはスコアが示すように収穫と課題が見つかった試合だったのではないかと。
収穫はサイド攻撃の結実と小松の開花。この日右サイドこそ攻守のバランスを考えそれほどの攻め上がりはありませんでしたが、OG以外の得点は全て左サイドからの攻撃によるもの。香川−ゼカルロスの左サイドは他チームにとってはかなり脅威となるのでは(その分守備に関してはアレなので諸刃の剣でもある)。
そして小松。背がデカい割にポストプレーはからっきしな彼ですがエリア内での得点嗅覚は素晴らしいものがあります。特に前半34分、ゼカルロスからのクロスを外に流れながらヘディングで得点した場面ははそれが如実に表れたと言えるでしょう。ガタイは大きいですがなかなかの俊敏さも持っており、ドリブルで突破してシュートへ持ち込むシーンもしばしば見られます。今後プレスのきつい相手にも同じような動きが出来れば、と言ったところでしょうね。

一方課題はと言うとDFラインの脆さと得点差が開いてからのプレーについて、が挙げられます。【丹羽−前田−羽田−ゼ】の急造DFラインで臨んだこの日、開始早々に裏を取られて失点すると後半35分にもスルーパス一発で決められるなど抜群の不安定さ。江添、柳沢の二人が引き続き出場停止のため、次節鳥栖戦も同じメンバーが予想されます。鳥栖の早野監督はウチの弱点をガンガン付いてくることでしょう(例えば攻撃大好きな左SBの裏とか)。その辺りのカバー及び中盤での守備がポイントになりそうな気がします。
もう1点の得点差が開いてからのプレーに関して。私個人が感じたことなのですが、この日4点目を取った後スタジアムの空気が変わった気がしたのです。「今日はもう貰ったな」みたいな何となく油断にも似た変な雰囲気。その後選手交代によってそれまでの勢いが止まってしまい、後半半ばからは愛媛に押される試合展開となり、それを止めきれず失点。この失点は明らかに無駄な失点でした。元々『勝つときは接戦負けるときは大敗』が多いセレッソ。シーズンも終盤を迎え、これからは得失点差が大事になってきます。90分間集中を切らさず最後まで戦って欲しいと思います。
posted by すけ at 18:09| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月10日

福岡戦記録。

2007年Jリーグディビジョン2 第39節
@東平尾公園博多の森球技場

アビスパ福岡 0−1 セレッソ大阪
(主審:佐藤隆治 天候:曇 観客:12,925人)

得点者:
(C大阪)小松塁(後11)
警告:
(福岡)アレックス、川島眞也、城後寿
(C大阪)アレー、柳沢将之、江添建次郎、濱田武

アビスパ福岡
GK:神山竜一
DF:川島眞也(→後27 宇野沢祐次)、宮本亨、チェッコリ
MF:田中佑昌、宮崎光平(→後19 城後寿)、布部陽功、久藤清一(後32 鈴木淳)、山形恭平、アレックス
FW:長谷川悠
サブ:六反勇治、林祐征


セレッソ大阪
GK:吉田宗弘
DF:柳沢将之(→後44 ゼカルロス)、前田和哉、江添建次郎、丹羽竜平
MF:濱田武、アレー、ジェルマーノ、香川真司
FW:古橋達弥、小松塁
サブ:山本浩正、羽田憲司、酒本憲幸、苔口卓也


・この試合勝てば順位が上がる
・相手は5人出場停止
・こっちはほぼベストメンバー
・観客数多め

セレッソの負けフラグがバリバリ立ってる状況でしたが、去年の時とは違ってしっかり最小得点差で勝つあたり少しは成長している証拠なのでしょうか。

しかしながら次節から2試合、主力CBとSBが出場停止。
まだまだ試練は続くのです。
posted by すけ at 09:05| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月03日

水戸戦観戦記

2007年Jリーグディビジョン2 第38節
@三木総合防災公園陸上競技場

セレッソ大阪 2−0 水戸ホーリーホック
(主審:田辺宏司 天候:晴 観客:2,711人)

得点者:
(C大阪)古橋達弥(前29)、香川真司(後44)
警告:
(C大阪)古橋達弥、藤本康太
(水戸)西野晃平、金基洙、金澤大将

セレッソ大阪
GK:吉田宗弘
DF:柳沢将之、前田和哉、江添建次郎、丹羽竜平
MF:濱田武(→後24 酒本憲幸)、藤本康太(→後38 羽田憲司)、ジェルマーノ、香川真司
FW:古橋達弥、小松塁(→後24 森島康仁)
サブ:山本浩正、柿谷曜一朗

水戸ホーリーホック
GK:本間幸司
DF:金澤大将、平松大志、吉本岳史、金基洙(→後24 中村英之)
MF:眞行寺和彦(→後24 岩館侑哉)、小椋祥平、椎原拓也、鈴木良和
FW:塩沢勝吾、西野晃平(→後34 エジナウド)
サブ:武田博行、森賢一

昨日三木防災で行われた対水戸ホーリーホック戦は2−0でセレッソの勝利。これでリーグ戦3連勝。ホームでは6連勝。ついでに言うと夏の地方巡業も3連勝と最高の形での締めくくりとなりました。

で、肝心の内容の方はと言うとですね…
お互いミスが多くて勝手にチャンスを潰していたような印象。風が強かったせいかヘディングの目測は誤るし、中盤で相手のパスをカットしたかと思えばまた相手にパスしちゃうし。デカシは出てきていきなり豪快な空振りかますし。
そんな中でもやはり輝いていたのは香川でした。先制点となった古橋のFKは香川のドリブル突破が相手のファウルを誘ったもの。試合終了間際の追加点はカウンターから酒本とのワンツーを経由して冷静に決めました。
前にも書きましたが、今やセレッソの攻撃の起点は香川。その香川も現在イエローカードの累積が3枚。残り試合を考えるとどこかで穴が開くことは十分に考えられます。チームが好調な今だからこそ、違う攻撃のアプローチを構築する必要もあるのではないでしょうか。

<短評>
・吉田…後半、決定機を防いだ以外は特に見所なし。ま、被シュートが3本ですから。
・柳沢…何度もオーバーラップして崩そうとするも機能せず。守備については特に破綻なし。
・前田…攻守において特に目立たず。良い意味で。
・江添…体を張ったディフェンスを見せる。ちなみにヘディングの目測をよく見誤っていたのは彼。
・丹羽…守備についてやや軽い印象を受けるも無難な出来。ただ鳥栖戦の時とは別人(元に戻ったとも言えるが)。
・濱田…セーフティーなプレーに終始。もちょっと積極的に行ってもいいじゃないかな。
・藤本…中盤で守備に専念も奪ってからのパスミスがやや多め。
・ジェルマーノ…前半は豊富な運動量で中盤を支える。後半はやや消え気味だったけど… ミドルを積極的に打つ姿勢は良い。枠には飛ばないけど…
・香川…今や押しも押されぬ大黒柱。彼がドリブルを始めるとスタジアムのあちこちから歓声が上がる。
・古橋…先制点のFKは見事。ただイエローカードは少し勿体無いファウルだった。
・小松…抜け出しての惜しいシュートはあったもののこの日はそれだけ。相変わらず簡単にボールを取られるシーン目立つ。
・酒本…以前ほどの突破は見られなかったが、終了間際の香川へのアシストはポジショニングの勝利。
・森島康…出てきてイキナリの豪快な空振りを見て隣の人が一言。「アイツもう心がサウジに行っとる…」

何にせよ上位が少し足踏みしてくれているお陰で順位こそ変わりませんが確実に勝点差が縮まっています(3位とは勝点差4、2位とは勝点差8)。
次節はすぐ上の福岡が相手。夏の過密日程も終了し、ここからが本当の正念場。勝ってホーム長居スタジアムへ帰ってきてくれることを期待しています。


<写真>
NEC_0025-1.JPG

移動店舗で来ていた「まほろば」のクリームパン。このお店の名物だけあって本当に美味しかったです。


写真は帰宅後追加します。

posted by すけ at 15:30| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月31日

山形戦結果。

2007年Jリーグディビジョン2 第37節
@NDソフトスタジアム山形

モンテディオ山形 0−1 セレッソ大阪
(主審:辺見康裕 天候:曇 観客:2,100人)

得点者:
(C大阪)香川真司(後44)
警告:
(山形)臼井幸平
(C大阪)江添建次郎、丹羽竜平

セレッソ大阪
GK:吉田宗弘
DF:柳沢将之、羽田憲司、江添建次郎、丹羽竜平
MF:古橋達弥、藤本康太、ジェルマーノ、香川真司
FW:小松塁、森島康仁(→後23 濱田武)
サブ:山本浩正、千葉貴仁、宮本卓也、酒本憲幸

モンテディオ山形
GK:清水健太
DF:須田興輔(→後34 佐藤健太郎)、レオナルド、鷲田雅一、石川竜也
MF:臼井幸平、秋葉勝、宮沢克行、財前宣之(→前41 佐々木勇人)
FW:坂井将吾、北村知隆(→後39 グスタヴォ)
サブ:鈴木雄太、前田和也

昨日行われた第37節山形戦ですが。
「内容gdgdながらも気がつきゃ勝ってる」という最近のセレッソの法則が働き山形に勝利(逆パターンとして「内容良くても後半終了間際に失点して敗戦」も存在)。

にしてもロスタイムギリギリで勝ち越しとはねぇ…
逆は何回もあるけどねぇ…
現地に行かれたはお疲れさまでした。
本当に本当に勝ち組だと思います。


と言うわけで、相変わらず「勝っても負けても7位のまま」状態は続きますが確実に上位とは差が縮まってます。次節、最後の夏巡業も頑張りましょう。
posted by すけ at 10:03| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | セレッソ観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月21日

鳥栖戦観戦記。

2007年Jリーグディビジョン2 第35節
@鳥取市営サッカー場バードスタジアム

セレッソ大阪 2−1 サガン鳥栖
(主審:小川直仁 天候:曇 観客:2,898人)

得点者:
(C大阪)小松塁(前29)、森島康仁(後1)
(鳥栖)高地系治(前44)
警告:
(C大阪)アレー、森島康仁、吉田宗弘、藤本康太、江添建次郎
(鳥栖)尹晶煥
退場:
(C大阪)前田和哉

セレッソ大阪
GK:吉田宗弘
DF:柳沢将之、前田和哉、江添建次郎、丹羽竜平
MF:濱田武(→前40 藤本康太)、アレー、香川真司、古橋達弥
FW:小松塁(→後34 羽田憲司)、森島康仁(→後22 苔口卓也)
サブ:山本浩正、酒本憲幸

サガン鳥栖
GK:浅井俊光
DF:鐵戸裕史、柴小屋雄一、飯尾和也、日高拓磨
MF:高地系治、高橋義希(→後35 山口貴之)、尹晶煥、清水康也(→後6 野崎陽介)
FW:藤田祥史、谷口堅三(→後11 山城純也)
サブ:赤星拓、吉田恵


負けるときはボロ負け、勝つときは辛勝、それが俺たちセレッソ大阪!

というわけで遙か遠き神話の地の隣の県、鳥取にて行われたホームゲーム、J2第35節対サガン鳥栖戦は2-1でセレッソ大阪の勝利となりました。
感想等を含めた更新は帰宅後にするとして、あれだけワンタッチでボール回されてシュートを3倍以上も打たれながら勝ったのはひとえに
・決定力の差
・クロス精度の差
の2点。
終盤ひたすらセカンドボールが拾えず、両サイドから中央から縦横無尽に攻められた時はどうなることかと思いましたが。

※8/21追記
宮本、ゼを出停で欠くセレッソ。
というわけで左SBには前節湘南戦と同じ丹羽が、ボランチの位置に香川が入り、右SHに濱田、左SHに古橋、2トップは29節草津戦以来久々のスタメンとなる森島康と小松という布陣。
立ち上がりからしばらくは互角の展開。セレッソはいつも通り両サイドから攻撃を仕掛けるも右の濱田の調子が今一つ、またボランチの位置に入った香川も守備に奮闘するも持ち前の攻撃を活かす事が出来ず、どうしても淡白な攻撃に落ち着いてしまいます。一方鳥栖もサイドから(特に左サイドからの攻撃が多かったように思う)攻撃を仕掛け、15分には藤田が決定的なチャンスを迎えるもアレーが間一髪足を伸ばしてクリア(そもそもは彼が簡単にボールを取られちゃったことによるカウンターだったのである意味自作自演とも言えるのだが)。
そんな中前半30分、右サイドをオーバーラップした柳沢が中央にいた古橋へグラウンダーのクロス。これはタイミングが合わなかったものの、DFに体を寄せられながらも左足でゴール左にいた森島康へフワリとしたクロスを上げる。その森島康がキーパーの位置を見つつヘディングで中央へ折り返し、最後は小松が頭で合わせてセレッソ先制。
これは久々に見た綺麗な得点でした。森島康の動きも良かったのですが厳しい体勢ながらも上げた古橋のクロスが素晴らしかった。
40分、調子の上がらない濱田に代えて藤本を投入。これにより藤本がボランチの位置に入り、香川は左SH、古橋が右SHへとポジションチェンジ。
このまま終わるかと思われたロスタイム、左サイドから抜け出した高地が角度の無いところから早いシュートを決めて鳥栖が同点に追いつく。この時間、主審の微妙な判定により選手の間で少しフワフワした空気が漂っていました。この辺りもっと集中し、感情を抑えることができるようにならないと、シーズン終盤の勝負が懸かった頃に痛いしっぺ返しを食らいそうな気がします。

後半はもう一言で言えばグダグダ。
開始早々に香川のクロスを森島康が頭で決めて勝ち越してからは防戦一方。右から左から攻め込まれ、ディフェンスラインはずるずる下がり、セカンドボールは悉く拾えず、ボールをただただ弾き返すのみ。ここで失点しなかったのは鳥栖の選手のシュートとクロスの精度が極めて良くなかったから。
終了間際、前田が一発退場となって10人となりながらも何とか耐え切って逃げ切り勝利。まさに「薄氷を踏むような勝利」となりました。

<短評>
吉田…可も無く不可も無く。失点シーンはなんだか昔長居のダービーで見たような光景。
柳沢…タイミングの良いオーバーラップで先制点のきっかけを作る。後半は少し消えてましたけど。
前田…攻撃を上手く跳ね返していたが終盤相手への報復行為で一発退場。微妙っちゃ微妙な判定だけど…
江添…下がったラインをなかなか修正できず。前田の退場に抗議してイエローカード。
丹羽…今季一番の出来だったのでは。何度も豪快なオーバーラップを見せ、守備面でもよく相手に食らい付いていた。コレが毎回出来るならスタメンクラスなんだけどねぇ。
濱田…攻守に精彩を欠き前半途中で交代。キックの制度もイマイチでした。
アレー…守備に奮闘もイージーなミス多し。それに付随してカードも多し。今季12枚目て…また2試合出停て…
香川…現状では持ち前の攻撃を生かすためには前目の方が合っているかも。特に守備を一番の主とするクルピ体制下でのボランチでは持ち味が半減。
古橋…左サイド、右サイド、FWとどこのポジションでも自分の役割を全うできる強み。シュート0だけど。
小松…先制点の時のポジショニング等を見るとやはりFWとして大事な、何か得点に関する嗅覚のようなものを持っているのかもしれない。アレー同様相変わらず結構アッサリボールを取られるシーンもよく見るけど。
森島康…ポストプレーに関しては小松よりも上。前線でボールをキープできる貴重な存在。とりあえずもうちょっと落ち着け。
藤本…ボランチとして守備に専念。体を張って相手の攻撃を止めた。
苔口…もうちょっと走りなさい。前田が退場して1トップになるまでは右SHだったのだから、もう少し相手をかき回すような動きが欲しかった。
羽田…前田退場後は結果的に次節以降の良いシミュレーションに。

今回もバスツアーで参加したのですが、前回と違ってバスが小さかったので少し疲れました。渋滞も無く、電車が走ってる内に帰れたのは良かったんですけども。次は美貴三木か…

<写真>
バードスタジアム。
鳥取市営サッカー場。通称バードスタジアム。こちらも専用スタジアムだけあって観やすかったです。ただ福井以上に周りに何も無かったため、3時前に到着したバスツアーの面々はかなりの時間を持て余すことに…

A席。
ピッチとゴール裏の距離もかなり近かったです。日立台もこんな感じなのでしょうか。試合中に限らず、その前の練習でも枠から外れたシュートがポンポン飛び込んでました。つーか君たち、GKもいない、プレッシャーもかからないフリーな状況でのシュートくらい枠に飛ばしなさい。誰とは言わないが。

鳥栖の皆さん。
はるばる来られた鳥栖の皆さん。交通の便を考えると大阪と鳥取ではやはり鳥取のほうが時間がかかるのでしょうか。距離は鳥取の方が近いのでしょうが。

茜色に染まるスタジアム。
茜色に染まる空とスタンド。私の腕とカメラではこれが精一杯。

もういっちょ。
本当はもっと綺麗だったんですけど…

posted by すけ at 11:58| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | セレッソ観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月20日

鳥栖戦観戦記。

2007年Jリーグディビジョン2 第35節
@鳥取市営サッカー場バードスタジアム

セレッソ大阪 2−1 サガン鳥栖
(主審:小川直仁 天候:曇 観客:2,898人)

得点者:
(C大阪)小松塁(前29)、森島康仁(後1)
(鳥栖)高地系治(前44)
警告:
(C大阪)アレー、森島康仁、吉田宗弘、藤本康太、江添建次郎
(鳥栖)尹晶煥
退場:
(C大阪)前田和哉

セレッソ大阪
GK:吉田宗弘
DF:柳沢将之、前田和哉、江添建次郎、丹羽竜平
MF:濱田武(→前40 藤本康太)、アレー、香川真司、古橋達弥
FW:小松塁(→後34 羽田憲司)、森島康仁(→後22 苔口卓也)
サブ:山本浩正、酒本憲幸

サガン鳥栖
GK:浅井俊光
DF:鐵戸裕史、柴小屋雄一、飯尾和也、日高拓磨
MF:高地系治、高橋義希(→後35 山口貴之)、尹晶煥、清水康也(→後6 野崎陽介)
FW:藤田祥史、谷口堅三(→後11 山城純也)
サブ:赤星拓、吉田恵


負けるときはボロ負け、勝つときは辛勝、それが俺たちセレッソ大阪!

というわけで遙か遠き神話の地の隣の県、鳥取にて行われたホームゲーム、J2第35節対サガン鳥栖戦は2-1でセレッソ大阪の勝利となりました。
感想等を含めた更新は帰宅後にするとして、あれだけワンタッチでボール回されてシュートを3倍以上も打たれながら勝ったのはひとえに
・決定力の差
・クロス精度の差
の2点。
終盤ひたすらセカンドボールが拾えず、両サイドから中央から縦横無尽に攻められた時はどうなることかと思いましたが。

おっと時間が来たようです。
それではまた後ほどお会いしましょう。


※8/21追記しました。
上のエントリへどうぞ。
posted by すけ at 13:50| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月17日

ベルマーレ戦結果。

2007年Jリーグディビジョン2 第34節
@平塚競技場

湘南ベルマーレ 1−0 セレッソ大阪
(主審:砂川恵一 天候:曇後雨 観客:4,295人)

得点者:
(湘南)加藤望(後10)
警告:
(湘南)アジエル
(C大阪)宮本卓也、香川真司、アレー、前田和哉

湘南ベルマーレ
GK:金永基
DF:山口貴弘、ジャーン、斉藤俊秀、尾亦弘友希
MF:アジエル、北島義生(→後44 永里源気)、坂本紘司、加藤望(→後22 中里宏司)
FW:エドワルドマルケス、原竜太(→後33 石原直樹)
サブ:伊藤友彦、松本昂聡

セレッソ大阪
GK:吉田宗弘
DF:柳沢将之、前田和哉、江添建次郎、丹羽竜平
MF:濱田武(→後17 苔口卓也)、宮本卓也(→後17 森島康仁)、アレー(→後42 藤本康太)、香川真司
FW:小松塁、古橋達弥
サブ:山本浩正、羽田憲司

いやはやビックリするくらい上位には勝てないねぇ(京都と福岡除く)。

※対戦成績
札幌  3敗
京都  2勝1分
福岡  1勝1分
仙台  1勝2敗
東京V 3敗
湘南  3敗
鳥栖  1勝1敗
山形  1勝1敗
愛媛  2勝1敗
草津  3勝
徳島  2勝1分
水戸  1勝1分

ま、本当の力がまだ付いてないって証拠なんでしょうけどね。
2試合連続完封負け、次節は中2日で試合なので、出停の宮本以外にもスタメンを変えてきてもいいような気もしますが… ひょっとしたらジェルマーノのスタメンがあったりして。

それにしてもなんでこの人はこんなにもポジティブシンキングなんだろう。前日本代表監督も例え負けたときであっても前向きなことしか言わなかったし、ブラジル人はみんなこんなのなんだろうか。
posted by すけ at 10:05| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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