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2006年10月19日

トリニータ戦記録。

2006年Jリーグディビジョン1 第27節
@熊本県民総合運動公園陸上競技場
(主審:吉田寿光 天候:晴 観客:12,843人)

大分トリニータ 1−1 セレッソ大阪

得点者:
(大分)高松大樹(後18)
(C大阪)ピンゴ(後15)
警告:
(C大阪)森島寛晃

大分トリニータ
GK:下川誠吾
DF:三木隆司、深谷友基、藤田義明
MF:エジミウソン、トゥーリオ、根本裕一、高橋大輔、梅崎司(→後35 西山哲平)
FW:松橋章太(→後22 山崎雅人)、高松大樹
サブ:河原正治、梅田高志、森重真人、ラファエル、内村圭宏

セレッソ大阪
GK:吉田宗弘
DF:前田和哉、江添建次郎、山崎哲也
MF:河村崇大、ピンゴ(→後40 下村東美)、古橋達弥(→後29 苔口卓也)、ゼカルロス、森島寛晃(→後25 名波浩)
FW:大久保嘉人、西澤明訓
サブ:多田大介、藤本康太、山田卓也、柿本倫明


季節の変わり目、皆様風邪などお召しになられておりませんでしょうか。
私のほうは大分戦の直後から熱が急上昇。や、別に試合内容に対して怒ったとかそんなんじゃありません。やはり前日いくら酔っ払って帰ってきて暑かったとは言え、この季節に全裸で寝てしまったのがマズかったようです(何故全裸になる必要があったのかは分かりませんが)。酒は飲んでも呑まれるな。皆様もお気をつけください。

というわけでもう明々後日には次の試合が控えている今頃になって先週の試合を振り返っても時期を逸してますし、こんな辺境のブログの観戦記を見ておられる方も少ないでしょうから今回は簡潔に。

この試合ピンゴが今季一番と言っていいほどの活躍。元々テクニックはある選手なので相手からのプレッシャーさえなければあれくらいの働きはできるということなのでしょうか。

シャムスカ監督は対戦相手の分析を非常に細かく行う
     ↓
これまでの試合のピンゴの動きを見る
     ↓
大して動けていないことに気づく
     ↓
前線へのマークを強め、ピンゴへのマークは弱めに
     ↓
ピンゴへのプレッシャーが弱くなる
     ↓
ピンゴのびのび
    
・・・なわけないか。

ともかくこの日の活躍により次の広島戦も先発は確実。
次も同じようなプレーが出来れば本物ですね。って遅すぎるけど。

得点後すぐの失点シーンはもったいなかったですね。相変わらずセットプレーに弱いチームだ…

あ、初めてのインターネット中継は思ったよりもキレイに観る事が出来ました。ただもう少し値段が安かったらなとは思いますが。


あー、まだまだ頭が痛いので今日はこの辺で。
書く文章が支離滅裂なのはご容赦ください(いつものことですけど)。

アテブレーベ・オブリガード。
posted by すけ at 15:22| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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